東南アジアの歴史を知るおすすめ本10選

東南アジア特集

東南アジアは古代インド・中国の影響を受け、16世紀以降はヨーロッパ列強の植民地となり、20世紀に独立を果たした複雑な歴史を持ちます。その流れを知ることで、現在の社会・政治・経済の構造が見えてきます。

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1

9カ国で読み解く東南アジアの歴史と未来

タイ・ラオス・ベトナム・カンボジア等9カ国の歴史を一冊で。植民地時代から現代までを網羅。

2

歴史・地理・文化・政治・経済——5つの視点で読む、本当のベトナム

米中を巧みに使い分ける外交巧者。共産党一党支配下で市場経済を走らせるドイモイ国家の全貌。

3

歴史・地理・文化・政治・経済——5つの視点で読む、本当のインドネシア

世界最大のイスラム人口を持つ2.7億人の島嶼国家。若い人口動態と資源大国としての存在感。

4

歴史・地理・文化・政治・経済——5つの視点で読む、本当のカンボジア

アンコール文明の栄光からクメール・ルージュの惨劇へ。フン家一族統治と中国接近の現実。

5

古田元夫 岩波書店

東南アジア史研究の第一人者・古田元夫が、古代から現代まで10の講義形式で通史を描く。岩波新書ならではの密度と読みやすさを両立した最良の入門書。

6

桐山昇・栗原浩英・根本敬 有斐閣

各国・地域の政治史を軸に、交流史・文化史の視点も加えた標準テキスト。大学のゼミや独学の通読に適した構成で、東南アジア史全体を俯瞰できる。

7

岩崎育夫 講談社

植民地支配・独立運動・冷戦・経済成長という4つの波を軸に、東南アジア10カ国の近現代史を一気に読み解く。新書判で手軽に読める通史の決定版。

8

川島博之 扶桑社

人口動態・農業・資源という経済史の視点から東南アジアの歴史を捉え直す新書。人口爆発と経済成長の関係を豊富なデータで示す異色の通史。

9

後藤乾一 岩波書店

「南進」・日本軍占領・脱植民地化という激動期を東南アジア側の視座から記述する。日本との関係史を知ることで、現在の日本企業のプレゼンスの背景も見えてくる。

10

岩崎育夫 中央公論新社

東南アジアを含むアジア全体の近現代史を俯瞰する中公新書の力作。中国・インド・日本との相互関係の中で東南アジアを位置づけ、世界史的な文脈を与える。

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