フランスを知るおすすめ本10選
国・地域
EUの創設国にして核保有大国、文化と政治の大国フランス。革命・共和主義・ライシテ・植民地帝国の歴史から現代の移民問題まで、フランスを構造から理解するための10冊を選びました。
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フランスを読み解く
歴史・地理・文化・政治・経済——5つの視点で読む、本当のフランス
EU創設国にして核保有大国。自由・平等・博愛を掲げる共和主義と植民地帝国の遺産——現代フランスを5つの視点で立体的に読み解く。
ドゴールの英雄的指導から始まり、ミッテラン・シラクの保革共存(コアビタシオン)まで、戦後フランス政治を一冊で体系化。フランスの政治構造を理解する上での基本文献。
第五共和制の成立から現代までを、経済・社会・文化の変容とともに描く岩波新書の定番。移民問題・EU統合・グローバル化がフランス社会にどう影響したかを平易に解説。
フランス社会の根幹をなす「ライシテ(政教分離)」の原理と歴史を丁寧に解説。イスラム系移民との摩擦・スカーフ問題・テロ後の社会変化など、現代フランスの核心論点を理解するための必読書。
中世から現代までのフランス史を歴史・文化・芸術の観点から包括的に解説。モード・食・建築・映画なども取り上げ、フランス文化の全体像を掴むのに最適な入門書。
福井憲彦によるフランス史の入門書。カペー朝・ヴァロワ朝・革命・ナポレオン・第五共和制まで、年表と図解でフランスの歴史の流れをコンパクトに整理。
在仏ジャーナリストの著者がエリゼ宮(大統領府)を舞台にフランス300年の政治史を描く。権力闘争・スキャンダル・歴代大統領の素顔を通じて、フランス政治の本質を体感できる一冊。
豊富な図版・写真でフランスの歴史を視覚的に辿るビジュアル歴史書。ルイ14世・革命・ナポレオン・ドゴールなど歴史の転換点を、絵画・地図・資料とともに解説。
ブルボン王朝の絶対王政から革命・ナポレオン・第三共和制・ヴィシー政権・第五共和制成立まで、フランス近代200年の政治・社会変動を体系的に学べる学術書。